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2025/12/10(水)

アナトミー・トレイン ラテラル・ライン 推進力と横ブレ -腰痛、首肩こり改善-

カテゴリー:その他、身体関連, 筋膜リリース, 腰痛, 首、肩こり

 

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こんにちは!

渋谷区初台、幡ヶ谷近郊で腰痛に特化!KOSカイロプラクティック

院長の小杉です。

 

今回はアナトミー・トレイン、ラテラル・ラインと

推進力、横ブレの関係性についてお話していきます。

まず鮫のラテラル・ラインについて少しお話します。

鮫の推進力はラテラル・ラインの一方の収縮と

もう一方の伸長の交互の繰り返しです。

そして鮫のラテラル・ライン、つまり側面の皮膚には

水流や水の振動を感知するセンサーが備わっていて

この振動センサーからの刺激によって伸張反射が起こり

前述のようなラテラル・ラインの伸長と収縮による推進力となっています。

伸張反射とは伸長した筋肉が収縮する脊髄反射で

脳は関与しません。

一方、人間のラテラル・ラインには振動センサーは備わっていません。

人間の推進力はラテラル・ラインの横に曲げる動き、側屈ではないから

振動センサーが必要ないのかもしれません。

人間の場合、この振動センサーに相当するセンサーは耳です。

さて人間の推進力は何かというと

屈曲、伸展と捻転の動きです。

屈曲、伸展とは前後に曲げたり反らしたりする動きの事です。

これはついては股関節、膝、足首の動きをイメージすると

容易に分かると思います。

捻転とは捻じれる動きの事です。

この捻転の動きでは

ラテラル・ラインに含まれる肋間筋が

位置エネルギーの溜めと

運動エネルギーの放出を繰り返しています。

位置エネルギーの溜め、が筋肉の伸長で

運動エネルギーの放出が、筋肉の収縮です。

そして歩く時に左右に倒れようとする横ブレは、進行方向に逃がして

逃がしきれない分をラテラル・ラインで保持して横ブレを防止しています。

歩く時に横ブレが大きい場合では

横ブレが大きくなりやすい歩き方

ラテラル・ラインのバランスの崩れ(短縮固着、筋力低下等)が考えられます。

これらの事により腰痛、首肩こり等、様々な症状に繋がります。

以上のような症状改善を含めた、歩き方の改善策は

歩く時の横ブレが大きくならない為に

左右の足の横幅を適正にする事が有効です。

目安としては左右の踵の間に拳を横にして1個分入るくらいです。

個人差があるので微調整してください。

それから、ラテラル・ラインのバランス調整の為に

筋膜の短縮固着のリリースが有効です。

セルフケアの筋膜リリースのやり方は

これまで、ラテラル・ラインのシリーズでお伝えしてきた

筋膜リリースを1つの方法としてお試しください。

 

慢性腰痛、ぎっくり腰

腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症

側弯症、坐骨神経痛

腰椎すべり症、肩こり

首こり、頭痛

etc…

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小杉

 

 

 

 

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