2020/09/27(日)
簡単30秒 腰痛改善ストレッチ 外側広筋
こんにちは!
渋谷区初台、幡ヶ谷近郊で腰痛に特化!KOSカイロプラクティック
院長の小杉です。
骨盤前傾、反り腰で股関節内旋(内股)で
腰痛がある方にお勧めのストレッチです。
反り腰の目安は床に仰向けに寝た時に
床と腰の間に大きく隙間が空きます。
このタイプの腰痛では太ももの前の大腿四頭筋
その中でも外側広筋が短縮して
骨盤を前傾させて反り腰になり
腰を反らせた時に
腰の骨、腰椎の後側が詰まったよな痛みが出ます。
そこで、太ももの前の外側広筋をストレッチで弛める事で
腰痛改善に効果があります。
ストレッチの方法は立った状態で
椅子の上などに片側の膝を乗せて
手で足の甲を持って膝を曲げて太ももの前をストレッチします。
注意点としては横から見た時に
胴体と脚が一直線になる様にします。
股関節が曲がらないように注意してください。
このまま30秒キープです。
これを左右行います。
慢性腰痛
ぎっくり腰
腰椎椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
側弯症
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首こり
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etc…
ご相談ください!
KOSカイロプラクティック
小杉