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2022/02/28(月)

外反母趾とは?開張足とは? -構造、原因、症状など-

カテゴリー:メンテナンス, 外反母趾

 

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こんにちは!

渋谷区初台、幡ヶ谷近郊で腰痛に特化!KOSカイロプラクティック

院長の小杉です。

 

今回は外反母趾についての解説です。

外反母趾とは母趾、つまり足の親指が外側を向いている症状です。

この時、親指が単独で外側を向いている訳ではなく

親指の根元にある第一中足骨が内側を向く連動が起こっています。

結果、親指の付け根の関節、MP関節が外側に移動して

靴に当たって痛いといった症状が出ます。

そして靴に当たり続けている場所にガングリオンという、しこりが出来て

尚更に靴に強く当たって痛みが増強したりします。

このような外反母趾の原因には開張足や偏平足があります。

足裏には3つのアーチがあり

指の付け根の関節(MP関節)を結ぶ横アーチが

フラットになる状態が開張足

踵から小指の付け根を結ぶ外側縦アーチと

踵から親指の付け根を結ぶ内側縦アーチが

フラットになる状態が偏平足です。

開張足の原因の1つには、つま先側に重心が乗る事が挙げられます。

これによって横アーチが潰れてフラットになり

開張足となります。

すると足の指が浮く、いわゆる浮き足になり易くなります。

このような状態では足指で床を掴む筋肉、足底筋群の

筋力低下が起こります。

これによって偏平足が誘発されています。

つまり開張足と偏平足は連動している訳です。

そして外反母趾の原因に、開張足と偏平足があるので

開張足と偏平足の原因は外反母趾の原因となっている訳です。

偏平足については過去のブログで詳しく説明しているので

今回はスキップして

開張足についてもう少し解説を加えます。

開張足は指の付け根の関節(MP関節)を結ぶ横アーチが

フラットになっている状態ですが

この状態では第一中足骨~第五中足骨までの

骨と骨の間隔が広がっている状態です。

この状態では親指の付け根の第一中足骨は内側を向き

その連動で親指が外側を向きます。

これが外反母趾ですが

つま先側に重心が乗る事で起こり易いです。

例えばハイヒールを履く事が多いと

つま先に重心が乗り

足の指が靴の先端の細い空間に押し込まれるので

親指が外側を向き、第一中足骨が内側を向く

外反母趾、開張足の原因となります。

 

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